2007年10月31日

毒をもって毒を制する

2年前にゴーギャンについて学んでから思いつき、最近、Expressionism、DADAを授業で受けながら、またまた浮かんだこと。

19世紀以後についてだが、攻撃的、悲観的、自分勝手、思い込みが激しい等と、ふり幅が大きくマイナスに動く芸術家ほど、作品は明るく、せつなくても希望が見える、あるいは、透明度が高い傾向がある。
気持が安定して、美しいものを意図して創られた作品は、美しいが、波動も静かである。

作り手の「毒」は、見る側の「毒」を溶かし、見る側は、透明度や、肯定的な後味を感じる。

毒って言うと聞こえは良くないが、毒がまわる、その抵抗のできない力強さに、人間は魅力も感じるのでは、と。
内部にある、毒(ストレスや病気も含め)に、強い薬を用いても、副作用も強くなるから、それなら、毒の方がいいのかも。

独り言。
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2007年10月30日

外部からの講師(建築学部)

今日のゲスト講師は、PhiladelphiaのペンシルヴァニアからRahim氏。

テクノロジーを多用して、「うねり」のある作品をデザインしているRahim氏。紙で昔作った蛇腹の形のようにも、自然界にある細胞の連結のようにも見える一方、メタリックな異質な「うねり」にも感じる建築を創っている。
CRP.jpg

ロンドンのデザイナーのための家など上記のサイトで紹介されている。
TechnologyとTechniqueについての違いから話出す。
発想は、自分を観察し、内側から湧き出るエネルギーを形にする、的なことも話していた。講義の最後、質問に答えながら、母親がデザイナーで、父親が哲学専攻からビジネスマンになったことも、自分の発想の元に関係している、と。
世界的に活動しているRahim氏の講義は講堂が学生や教授でいっぱい。来賓席から、質問が次々と出、予定時間をオーバーする。

Toronto大学建築学部の男性は、背が高く、すらっとしていて、ちょっと気取った(垢抜けた)感じの人が多い。
タグ:建築学部
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2007年10月29日

高齢化とパパの子育て

カナダでも高齢化が進んでいる。

その対策として、カナダ政府が移民を推進していると銀行員は言っていた。特にビジネス系だと思う。フラットメイトの親戚も、貿易関係で先週移住してきた。
日本と異なり、カナダは国土が大きい割りに人口が少ない。それと高齢化を解消する方法、とのこと。北京から、今年は300名の学生がToronto大学に入学した、とのこと。

文化間の交流を深めるために、夏には週ごとに各文化のお祭りを政府が推進するとのこと。来年見よう。

大学には、祖先が西欧が多いが、東欧人、アジア人、黒人、本当に様々である。

祖先が西欧人のパパの方が、ママより子供を抱っこしている。(片腕で抱っこするのではなく、日本の女性が昔していたように、専用のヒモ?布?で胸に子供がはりついている状態。)
二人乗りの自転車もよく見かける。子育てでパパの役目は多い。
Glasgow大学も、Toronto大学も職員のための保育園が、大学構内にある。ママもパパも卓上には子供の顔写真や、イラストがオンパレード。(ちょっと抵抗感あり。)

高齢化の問題。先進国で解決できるのは、どこの国か?

* カナダの子供達が見ているアニメは、ディズニーか、日本からのアニメなんだけど。。

<追記> 2008年5月17日

パパの後ろのこの乗り物に二人の息子が座っていた。。
papa&children.jpg


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銀行と手数料

銀行で口座をつくって一番驚いたこと。
ATMでの引き出しも、デヴィッド・カードでの使用も毎回手数料がかかること。平日・土日関係なく。(貯蓄額に応じて、オプション、例外はある。)

トロントの銀行員によると、私たちのサービスに手数料がかかることは当然、と。
とは言え、銀行員は私服。日本では、金額の差は関係なく、私どもの口座にお金を預けて下さってありがとう的な少々過剰気味のサービスがあり、支店も清潔感がある。銀行員のお給料は普通のサラリーマンより上。他方、トロントでは、銀行が「預かってあげている」的で、支店は雑然し、椅子はなく、順番は立って並び、お給料は他の職業との格差がない感じ。

いろんなことが日本の銀行と異なる、とあらためて感じさせる。
英国では私の知る限り、手数料はなかった。

日本は、利率が低いと言われるが、それは、無料サービスが多いから??。。利率が高いと、それ以外に払う金額が増えるのかしら。。
本当の金利のレートはどう計るのかしら?額面と実際に受け取る金額を全部図った場合、世界の銀行で力があるのはどこ??

カナダドルが高騰しているが、これは本当の価値??

なぞなぞ。。
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2007年10月27日

Marcel Duchamp

Visual Studiesの授業はDadaに進む。
作家の作品や工程、戦時中の様子などをより多く紹介するため、Youtubeもよく使われる。オフィシャルのアーティストのビデオも紹介される。
美術の授業も随分変化したが、記憶する必要性のある作品の大量さは同じかも。

Marcel Duchamp (1887-1968) の作品に関するサイトが興味深い。
Duchamp.jpg

このサイト↑では、作品の工程や、動いたらどう見えるかなどを紹介している。

Surrealismでは、Max Ernst (1890-1976) が主に扱われていた。
作品の創り方もいろいろあるのね。。と。
タグ:Visual Studies
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2007年10月25日

Kelly Mark

授業での課題の一つが、指定されたギャラリーを訪れ、Art Reviewを書くこと。全部で10ヶ所くらいある中から一つ書いて、提出。(*)

その一つが、大学構内にあるJustina M Barnicke Galleryでエキシビションを行っているKelly Markの作品。
いろいろ展示されているが、MEDIAを使った作品が多いので、MEDIAに飽き気味の私は、一度目はあまり興味を持たなかった。
私にとって、MEDIA ARTは、一方的に情報を送り込んでくるものが多いため、受動的になりがちとなる。作品とコミュニュケーションをとり難い。

が、キュレーターの話を聞きながら、突然、興味が沸いた。
Kelly Markの気になった作品を紹介。

The Kiss, 2007
2 channel DVD installation, edition of 5
2−10" televisions, dvd player, coaxial cables & splitter

ギャラリー内で仕切られた小さなスペースで、このkissは展示されている。微妙にモニターの色が、青、ピンク、紫、黄色に変化する。
現代を象徴している感じ。




Venus Velvet, 1997
Graphite on paper
"Until Drawing Series" − Drawing until the pencil runs out

鉛筆がなくなってしまうまで書き続けたドローウィング。そのシリーズから一枚。
ちょうど授業で出てきたSuprematismの Kasamir Malevichを思い出す。二人とも同じイニシャルだけど、Kelly Markのコンセプトとは異なるだろう。。

ライトが反射してわかりづらいが、そのテクスチャは何かオーガニック。「もの」という感じではない。



In and Out, 1997−ongoing until 2032

1997年から、作品を作ったり、リサーチした時間の記録。



Kelly Markにとって、作品を作ることは「労働」に感じる、とのこと。
18、19世紀に、「Artistは、創造する才能が授けられたので、神(この世界を創ったキリスト教の神)により近い。」と考え、苦悩したArtistがいた。
20世紀には、Artistはそうではなくて皆と一緒。皆、Artistになれる、という考えが広まる。
現在、Artistは、自分でリサーチ、作品制作、在庫管理、プロモーション全てを自分でしなければならないのに、企業の傘にいないだけで、プータローの扱いを受けることもある。女性が、子供を産むことは、人間が可能な最高の創造だと私は考えるが、それを軽視する社会に似ている。
そんな背景を考えると、Kelly Markの記録したタイムカードと、創作が「労働」に感じる、ということは考えさせられることが多い。



Life is a sense of files.
lifeとfileの言葉遊びのようで、私はこの言葉が印象的。
実際、私達は山ほどの番号で登録されている。
健康保険、社会保険、年金、会社、学校、図書館での登録番号。。。。
キャンパスで何かをする度に番号の照合を求められるが、主に4つくらい種類がある。

インターネットの普及で、パスワードの設定も増え、益々番号で囲まれている。学校、銀行、blogなどなどなど。
それは書類記録として保存されている。

そう、生きることは、ファイルの積み重なりとも言える。
むなしいような。。


(*)課題のためには別のArtistを選択。
タグ:Visual Studies
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2007年10月24日

Toronto大学内 アート センター

Toronto大学内にあるアート センターでは、現在、「聖母・聖人・天使:南アメリカでの絵画 1600−1825」という展覧会が開催中。
キリスト教の波の凄さに、あらためて驚いた。
virgin-artcenter.jpg


この展覧会の初日に、スペイン大使館からいらしゃった方がスピーチをし、まず初めに中世の侵略について陳謝したそうです。

絵画では、後光(光輪)が聖人の頭上に輝いているが、南アメリカでは、“ソーセージ型”の後光が輝く絵もある。縦長の円なのだが、絵の説明に“ソーセージ型”と書いてあった。

現地の歴史が混じる宗教画には得も言われぬ迫力がある。
スペイン史は、他のヨーロッパより関心があるが、これらの絵のインパクトは強かった。

キリスト本人はこのことを希望したのだろうか?と考えさせられる。
タグ:宗教
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2007年10月20日

トロントでの スーパーマケット

チャイナ・タウン(China Town)、コリア・タウン(Korean Town)では、カナダにいることを忘れさせるほど、中国や韓国にいる錯覚を起す場所。中国も韓国も訪れたことがあるから、過去の経験が現在に重なる。本当にマルチ カルチャーな都市である。
中国の野菜がどれほど出回っているのかは わからない。
フラットメイトは、果物、例えばモモを塩で洗う。そうすると、化学薬品が取れる?!らしい。ほんと?

日本の食品も手に入り、フラットメイトの食材でよく見る。
素麺をパスタのように時間をかけて茹でていたのには、驚いたけど。

大型スーパー・マーケットでは品揃いが豊富。
英国のスーパーの品揃いに似ているが、トロントではアジア系の食材がより多い。でも、カレーの種類は少ない。英国に必ず売っていたスコーンの影が薄く、ほとんど見かけない。トロントではベーグルが主役。

お菓子は、英国より甘くないものがある。気のせいかな。。トロントの人は健康志向だからかな。
英国で食べたお菓子の多くは、脳が壊れるかと思う甘さ。
例えば、アイスクリームなどを食べたら、過度の砂糖が体を暴れ周り、耐えられない感覚を味わった。

なんの肉か、加工物かはわからないのだけど、鼻をつんざく臭いのする食品がある。ケバブ店のような、地元のファーストフード店の前を通ると、窒息しそうになる。多分、脂が酸化したから?地元の人には、“そそる”臭い、とのこと。
臭いの感覚も国により異なる。
肉を買うことに抵抗を感じていたが、今日買ってみたのは大丈夫だった。

買い物袋を持参している人が多い。
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2007年10月16日

スポーツジム

Yoga Fitストレッチクラスがある。ここに来るインストラクターのバックグラウンドは様々で、Yoga、太極拳、エアロビクスなど。猫、犬、コブラのポーズと、つりばりのポーズが主。自分の体を知らずにすると、腰に負担がかかるポーズを連続するメニューだと思う。立ち姿勢の悪い人も多いから、大丈夫かな、と思う。
それでも、大勢の参加者。
瞑想は無いに近い。柔軟体操的。なにせ、白熱灯が煌々と照らす中だから、無理もない。テニスやバスケットボールの場所に、マットを置く。音楽を使用するコーチがほとんど。
太極拳をちょっと混ぜるコーチが、「泡泡の川に立っているのをイメージしましょう。」と。イメージすると気持がいい。これは使える。
トロントで、ヨガを習おうとすると、最低でも1時間1500円くらい。高い。でも、ヨガは人気があるみたい。教室があちこちにある。インストラクターは、リラックスムードを出すため?に、ちょっと色っぽい声を出す。それが、ちょっと笑える。
インストラクターによっては、ポーズの最中に、“Beautiful.”って連発するのも面白い。

Nia 101 は、武道、ダンス、と癒しの動きを組み合わせたダンス。ジャズダンスにYogaなどの要素を入れた動きにも思える。上下だけの運動ではなく、体のヒネリを多く取り入れているから、体がほぐれて気持がいい。フラダンスも入っている感じ。時に、色っぽいダンス。
練習場所は白熱灯が照らし出す体育館でムードはないが、楽しい。


Pilates が一番、私が札幌で習ったヨガに近い。先生がいい。50分があっという間に過ぎる。

クラスとクラスの間に参加するとリフレッシュする。

続き
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2007年10月06日

Leonardo Da Vinci は凄い

Art Gallery of Ontario での期間展覧会 : 
「Victoria & Albert Museum(ロンドン)からの宝物」

V&A そのものは広大で展示品が多く、迷路のようで全部を見、記憶するのは不可能に近い。
倉庫にあり、展示されていない作品も多いし、UPDATEも早い。

Art Gallery of Ontarioでの展示品はとっても少なかった。
その展示をゆっくり眺め、あらためてV&Aに想いを馳せる。

中でも、
ダ・ビンチのテキストの説明や画像から作成された3D作品。
さすが、V&A。
もっと、もっと見たい。
V&A のサイトでも公開中。下記をクリック!

DaVinci-V&A.jpg


他にもいろいろ V&Aではダ・ビンチについてのページがある。
タイムトリップができるなら是非会ってみたい芸術家。

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Henry Moore in Art Gallery of Ontario

Art Gallery of Ontario に行く。大々的な改装工事のため、明日から来年まで閉館。

常設展示
英国彫刻家 Henry Moore (1898 - 1986) から寄贈された作品の部屋。

ブロンズの作品のために作成した石膏が、Henry Mooreから寄贈され、展示されている。
Three way piece No.2 (1964)
sThree-way-Piece-2.jpg

完成品(ブロンズ)は、現在、シュトゥットゥガルト(ドイツ)、ベルファスト(英国:北アイルランド)、NY・ワシントン(アメリカ)、ウィーン(オーストリア)、サン・パウロ(ブラジル)などなど。。 の有名な美術館や銀行・市などの機関にある。
旅行中にEUで見たことのある完成品の「モデル」を、トロントで見る(会う)とは思わなかった。
ここの展示品では、ロンドンのTATE(*)の「モデル」が多かった。

Reclining Figure : Lincoln Center (1963-1965)
モデル : 
Reclining-Figure-Lincoln-Ce.jpg

ブロンズ: LeedsのHenry Moore Foundation より

Reclining-Figure-Lincoln.jpg

上半身の薄さに共感する。。。


下記の作品、Three Piece Reclining Figure No.1 (1961-1962) は、両性具有のようにも見える。
両性具有の特性は作品で使用されることが多く、有名な作品にはしばしば見られるが。。。
Three-Piece-Reclining.jpg

記憶が定かではないが、昔からある業務用の冷蔵倉庫の中には、鯨の雄雌の交配部分が納められている。冷蔵倉庫にとって神棚、のような存在。荷物の出入りが多いほど、冷蔵倉庫には活気がある、ということに関係があると聞いた覚えがある。なぜか、そのことを思い出す。

Henry Mooreの作品はいろんな角度から見るのが楽しい。
影までも、インスタレーションとして考えられていると思う。
石膏、木材、ネットからモデルを作成する工程を追った写真を見ると、私が美術学校で習ったプロセスと同じで、なんだかワクワクする。
Oval with Points (1968-69)
sWorking-Model-Oval-with-PO.jpg

石膏も磨くとこんなに艶々する。
閉館前なので、一部の作品はラップされていて、呼吸ができないため苦しそうであった。そういう情景によって、別のアーティストは、新たなインスピレーションが浮かんだかもしれない。

展示室では、英国の彫刻家の作品を置くスペースの作成に多額の資金を投入したこと対して、カナダのアーティストから抗議状が送られたことも紹介されている。抗議状には、外国人を応援してばかりいずに、地元のアーティストのサポートをするべきである、といった内容。

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元 蒸留酒製造所

s-distillery.jpg
  トロントに、元ウィスキー蒸留酒製造所が
  再利用されている場所がある。
  飲食店・洋服屋・結婚式(*)などの複合施設。
  
  * 札幌にも元ビール製造所が、現在は、
  飲食店・ファッションやイベント会場として
  再利用されているので、親近感がある。

この「Distillery District」で興味深いのは、ギャラリーが多いこと。

下記は、サウンド・ギャラリー。とは言え、スピーカーなどを販売している。
蒸留酒製造所の柱すら、教会の柱のようなデザインという点が面白い。
SoundGallery-distillery.jpg SoundGallery-distillery2.jpg
 

ウィスキー製造時のタンクなどの形は、私にはお洒落にすら見える。
実際に労働者がいた当時の環境は悪かった、とのことだが、昔の製品は美しく見え、それに現代の絵を掛けているギャラリーもある。
sThompson-Landry-Gallery.jpg

まっさらにし、広い空間を大胆に活用するギャラリーもある。
Artcore.jpg


知人の作品を展示したい、と思わせるスペースが多い。


(*)カナダの結婚式では、一般的に、新婦の友人は同じドレスを着る。今日見たのは、グリーン。ピンク。
タグ:Visual Studies
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2007年10月05日

家を取り壊す前に

「家を取り壊す前に、アーティストに貸し出す」条例があってもいいかも。

− 短期間のみ。
− 建替えの場合を除く。
− 主に壁画を促進。
− インスタレーションも可。

なかなか、大胆に壁画を試みるチャンスってない。
アーティストの即興の能力も試される。
失敗したっていい。取り壊すんだから。
壊す家だったら、いろんな実験もできるし、案外、素晴らしい作品に出会うかも。
普段、アートに関心のない人も、近所だからって見に行くんじゃないだろうか?

(続く)
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2007年10月04日

ゴッホの絵の模写

大学近くの店。
gogh-toronto-1.jpg


セブンイレブンもあるのだけど、新聞や食べ物が買える小さいお店があちこちにある。ゴッホ絵と自画像の模写が壁に描かれているのを見たのは初めて。

この通りの隣は、中国系のお店(野菜・服・雑貨)があり、賑やか。
まるで、中国にいるような気分。

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2007年10月03日

リス

トロント大学や、市内の公園にはリスが
たーーくさんいる。
黒リスが多い。
見慣れたグレーっぽいリスや茶色のリスは少ない。
冬に備えて、栗を熱心に土に埋めている。
人間らしい動作もする。

トロント-リス.jpg



ロンドンのリス↓& Glasgowのリスも思い出す。
squirrel-4.jpg

先日、図書館の横でアライグマも見た。びっくりした。
思わず、見つめ合ってしまった。
タグ:リス
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