2010年04月21日

ぐっすり眠りたい時にお薦めの映画

中身の濃い、感情を揺さぶる映画は後味が奥深い。そんな映画との出会いでは充実感を感じるけど、重い映画のムードを引きずることも。見るには体力が必要だったりする。

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では、体力消耗中に見たい映画とは。。。。
仕事や、他のいろんなことで疲れ過ぎて、寝付けない時にお薦めの映画が、

★★★ The Ugly Truth(2009)
   日本語タイトル:男と女の不都合な真実


「男女間の共有できないズレ」が笑える映画。
「不都合」と表現すると。映画の印象に誤解を与えるかも。都合が悪いが悪くなかろうが、男女は生物的に別種だと考えた方が早いように思う。粗筋を読まずに、とりあえず、この映画を見るのをお薦め。笑って、笑って、笑って、ぐっすりおやすみ。

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余談:
大雑把に言うなら、ヒトを含む哺乳類では、雄XY型で、雌はXX型。女性は、Yがない。半分違うんだから、理解しよう、相手の目線に立とうとしたところで、埋められない溝があって当然(と考えることにしている)。それでも、男性の心理を説明してくれる友人がいるので、そんな見方があったとは(知らなかった)、と、この歳で気づく始末。

生物を高校で勉強して以来、遠ざかっていたので、すっかり性染色体のことを忘れていたのだけど、先日、「女性はXXしか持っていないから、男子を持つには、父親の精子が決めて。男子を持てる、持てない、ということは、父親次第。」と言われ、『そっかぁ。。。男子を望まれ、男子を産むことの出来ず、非難された女性達は気の毒だ(った)な。。』と、思ったばかり。


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追記(2010年7月5日付):
心理学のクラスに出席してみたら、男女の違いの一つのイメージとして、下記画像()が紹介されていた。

Difference btw Man&Woman.jpg

女性の心理はわかる。メディアもこの心理を利用している。でも、男性がこうだったとは、この画像を見るまで知らなかったわ。。。(笑)でも、納得。

(*)著作権不明瞭のインターネット上の画像
posted by mandelin-coffee at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Films & Others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

トロントの日本食屋さん

トロントの日本食屋さん(韓国人シェフが多い)と言えば、“sushi レストラン”が本当に多い。でもメニューには、幕の内弁当式のものが多く、ご飯に、天ぷら、照り焼き、細巻き/カリフォルニア巻き、レタスのサラダなどが入っていて、お味噌汁付き。「弁当ボックス」と呼ばれている。トロントで「弁当ボックス」の人気は高い。
お味噌汁大好きな友人が多く、「お味噌汁が毎日のめるなんて、日本人は何て幸せなの!」と言われ、お味噌汁が日常にあった生活が、貴重であったことを感じることも。お味噌汁をつくったあげただけで、とっても感動される(日本食文化 ばんざい!)。


以前、2009年9月5日の過去記事:二度目の"sushi"で書いた記事の後も、食事に誘われると、なぜか?連れて行かれることが多いのは日本食屋。奢ってくれる場合、おとなしく付いて行くのだけど、とあるお店で出た「出し巻き卵」は、飛び上がる程甘くてびっくり。あ、でも、他のお店で出た天ぷらはサクサクして美味しかった。おろし大根があれば、もっと嬉しい。。。

お店にもよるけど、前程の抵抗感がなくなってきているとは言え。。。。「せっかくトロントにいるのだから、日本食屋じゃないところに行きたいんだけど。。。」って言っちゃった日に、連れて行ってもらったのが、Guu

Guu(居酒屋)は、とっても美味しい!! 
ヴァンクーバーを拠点とし、新鮮な魚介類をトロントにも毎日送っていることが売りの、この居酒屋さんは、日本食が恋しい人に最適な場所。
さすがに2年半以上、日本を離れてから美味しいお魚を食べていなかったので、ホタテや、銀ダラを食べると、自分の体が喜ぶのがわかる。鮪のタタキの味には、自然に満面の笑顔になってしまう。さらに、さらに、トロントで牡蠣フライを食べることができて感動。
創作料理もあり、「わさびチーズケーキ」は、奇妙だったけど、気になる後味。
[日本語のメニューはこちらから見ることが出来る]

予約ができないため、1時間以上も待ってやっとお店に入る。いつも行列ができているお店。若い日本人らが調理しているのが見えるし、お店の雰囲気も良い。東京で同じ鮮度の料理を食べたら、もっと値段が高そう。
アジア人のお客が圧倒的に多い中、隣に座っていたのが、白人のカップル。その男性が、生うにを美味しそうに食べていたのを見て、嬉しくなる。
posted by mandelin-coffee at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Toronto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

偏見と誤解の壁を溶かしている社会の姿

カナダに来て初めてミュージカルを見る。

"My Mother's Lesbian Jewish Wiccan Wedding"
(僕のママの、レズビアン、ユダヤ人、ウイッカの結婚式)

My Mother's Lesbian Jewish Wiccan Wedding.jpg
© David Mirvish Presents


俳優 David Hein のお母さんについての、つまり、実話に基づいてのストーリーで、彼自身も出演しているミュージカルコメディ。少年時代に両親が離婚し、母がオタワに去って行ったシーンから始まる。[地方大学で心理学を教えるためにサスカチュワン州からオタワへ]
移動したオタワで知り合ったウイッカ(魔女/魔女信仰)の女性と恋に落ち、最後には結婚。

上記の画像をクリックすると、このミュージカルのサイトに行くとクリップだけではなく、音楽等も聞くことができる。衝撃的なソング、“You Don't Need a Penis”も。是非、うきうきしたノリのメロディーにのせた(日本では許可されない?!)歌詞を聴いてみて。このミュージカルに連れて行ってくれた男性も、笑っていたし、他のカップルの男性も「This song is great!」って言っていたけど、全体的に、トロントでは、セックスに関する会話が、オープンでポジティブだな、と時々思う。

2005年に、カナダは同性結婚を合法化。(合法化した国では、オランダ、ベルギー、スペインに次いで世界で4番目。)オンタリオ州での合法化は他の州より早かった歴史的事実も盛り込まれているミュージカル。

パフォーマンス中に、観客席からの反応は、まるで、観客席にも脇役がいるようなタイミングのよさ。特に、私の後ろの席の女性らの笑い声や、かけ声が、まるでシナリオの一部であるかのようなタイミングで入る。そのため、舞台の間に座っている感覚で、物語を身近に感じる感覚を体験。実際の観客は、男女のカップルが多い。


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先日、サルサの中上級クラスに突然連れて行かれたのだけど(私、初級のステップしか知らないのに)、到着してから、そのクラスがレズビアン・ゲイのためのクラスであることを、指導員から告げられる。でも、快く、クラスの人たちはダンス見学をOKしてくれただけではなく、少し教えてくれた。ゲイの男性が、リードしてくれた時、リードの上手さにびっくり。サルサをペアで踊ると、相手との距離が近いので、見知らぬ男性と踊るのは抵抗があるかもしれないのだが、その男性は、(ステップの知らない)私を、スムーズにクルクルと運ぶ。実際、踊りは楽しい。

トロントで、彼女を見つける機会として、サルサを習う男性が多いようで、友人の友人は「中級クラスに行くと、男性がピラニアに感じる」(爆笑)、と言っていたが、今日見たクラスの上級者は、床を滑るように踊っていて、踊りそのものを楽しんでいた。(そのクラスの後は、出会い系目的のパーティーがあったみたいだけど。)


トロント大学は、積極的にレズビアン・ゲイコミュニティーを応援しているが、大学が広すぎるため、様々な国籍の学生がいる多文化の「るつぼ」であることは感じても、同性愛について意識する事はない。なので、未だ、レズビアン・ゲイの友人はいず、これまでは、プライド・パレード(過去記事:2008年06月30日2009年06月30日)で、トロントの寛容性を見ていただけ。

上記二つの最近のイベントも、連れて行ってもらわなければ体験できなかったこと。でも、セックスにも国籍にもオープンな文化って、健康的で自然な気がする。個人の趣向って様々だから。

posted by mandelin-coffee at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化&気づいたこと Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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