2010年07月28日

歌&料理 交流

トロント大学卒で現在ブリティッシュ・コロンビア大学院生のシンドゥ、北京大学&マックマスター大学卒でトロントで働いている闖、コペンハーゲン大学院卒でトロント大学で博士研究員をしているアダム達と、ヴェジタリアン料理を創る。


ランチ後、一人ずつ歌を歌う。私は、一青窈の「ただいま」を歌う。当初、これは予定になかったのだが、皆ノリがよく、感動!アカペラなのに皆上手でびっくり。特にシンドゥの声の素晴らしさには、一緒に住んでいるのに、この日まで知らなかった。鳥肌が立つくらい上手い。私を含め、普段歌うことのないメンバーだったのだが、ポーランド、インドの伝統曲、中国のPOPを聴き、とっても素晴らしい時間を過ごすことができた。

flyer-UTDinner-YayoUmetsubo.jpg異なる国出身の人達と料理を創ることは本当に楽しい。この楽しさを味わえるのは、トロントにいるからこそ、だと思う。
その利点を活かし、「トロント大学ディナー・クラブ」を立ち上げ、メンバーを募集している。このクラブのウェブサイトを作成中だが、個々のデザインを担当している。(例:右のフライヤー)

それと、過去の経験、調理師免許を取得する際に勉強したことが役に立っている。嬉しい。
この活動については、今後このブログで書きたいと思う。
© mandelin-coffee     
タグ:My Work
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2010年07月22日

俳優のチャリティー活動で

トロントにいると、この都市が実に多文化社会であり、様々な文化交流が日常に浸透していることを感じる。トロント大学の学生は、いろんな国からの2世、3世が多い。当然、国際結婚も多いので、親戚も世界中に散らばることとなり、親戚に会いに行くことを通じて、若い頃から世界を普通に旅行する。人間交流が自然に盛んな都市。

「芸は身を助ける」ほどの芸はないけれど、私のデザイン技術を通じて、その多文化社会に少し溶け込んだ気がした一例を、今日は書きたい。

昨年末、国際留学生を特に対象としたイベントで出会ったスザンナは、カナダ生まれだが、チリ出身のご両親を持つ。トロント大学の卒業生であり、現在大学で勤務している彼女は、今年1月から5月まで、英語のチューターを無料で提供してくれ、月に1〜2度のミーティングとメールでのやりとりを心よく引き受けてくれた。

世界で5番目の規模の大地震でもあった、チリ地震(2010年2月27日)の痛手が未だ深いことを、スザンナから時々耳にしていた。彼女が、その災害救助のプロジェクトに関わり、忙しいことは知っていたものの、これまで私自身がそのプロジェクト活動に携わってはいなかった。

SanFrancisco de CuricoChurch.jpg
© Habitat for Humanity


1週間前、スザンナから突然「私のお兄さんが寄付金を募るチャリティー・イベントを開催するので、ポスターを作れる?」と言われ、これまでの恩を返すことのできることが嬉しく引き受ける。
イベントは今晩。下記3枚(画像をクリックすることによって拡大可能:© mandelin-coffee)、私の作成したポスターが会場で掲示されている。ヴィジュアルの威力が、チリ地震被害の救済に少しでも貢献できると良いのだけれど。。。。


July21-Special Thanks-11x17.jpgスザンナのお兄さんは、トロントを拠点に活動する俳優、カルロス・ディアス。俳優のコネクションと、ボランティア参加者のサポートを通じて、チリ地震復興支援チャリティー・イベントを開催し、災害を過去のものとしてではなく、現在も救済が必要であることを訴える。入場料25ドルは Habitat for Humanity に送られる。

Habitat for Humanity は、地震のような災害にかかわらず、低収入の家族のための家を提供するサポートを行なっている非営利団体。頭金なし・住宅ローンの利子なし・建設費用は収入の30%以下の支払いに抑えるプログラムを実施。寄贈資材やボランティア労働力が欠かせない。

July21-Please Visit our Silent Auction-11x17.jpg俳優カルロスも積極的にこの活動、特にチリ地震の災害復興を支援し、Habitat for Humanity にあるHPでは、地震前と後の写真や、他の俳優の協力を得たビデオや、7月21日のイベントも生中継で見ることができる。(是非、ライブを !! NOW !!

今回、スザンナからチリの地図と、震源地をポスターに入れてほしいと初めに依頼されていた。テキスト以外は、私がかなり自由に制作できる状況。実際、製作日が2日間しかなく、スザンナとカルロスと、会社のロゴの件やテキスト変更の件などでskypeとメールのやりとりが朝から深夜にまで到る。

July21-Ticket 25-11X17.jpg南アメリカを目立たせつつ、カナダ(トロント)も残し、立体的に地球儀を作る。製作中に最も感じたのは、影の入れ方がものすごく大事であること。平面の地図が、影の入れ方で3Dに見えるのだから凄い。地球儀を選んだのは、地震や、相互サポートは波動するものだ、というコンセプトに基づいている。
背景の黒は、イベントがクラブで開催されるので、クラブのイメージを考慮しながら色を選択。

スザンナから、今回は、カルロスの40歳の誕生日パーティーでのチャリティー・イベントということもあり、大勢の業界人が来る、と言われていた。カルロルはチリ、サンティアゴ生まれ。でも、誕生日、ということより、チリ地震のイメージを大事に作品を製作。偶然、カルロスは天文学に関心があり、デザインを非常に喜んでもらえた。

デザインは本当に楽しい。
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2010年07月20日

カナダで見る、サッポロビールのコマーシャル

サッポロビールのウェブサイトも、日本とカナダでは大きく異なる。
こちらがカナダのサイト。



カナダのサッポロビールのサイトは、ギネス・ビールのサイトと同じで、生年月日と州をタイプしないと次のページが見られない。でも、コマーシャルはYoutubeで見ることができる。是非! 是非!



ここトロントで、「札幌出身です。」と言うと、ほぼ必ず、「Sapporo Beer !」と返事がかえってくる。なので、サッポロビールはトロントで知名度が高いように思う。

先日、サルサ・ストリート・フェスティバル(*)に行き、3時間踊ってきたのだけれど、一緒に行った友人に、お酒を飲めたら、私はもっと面白くなるだろう、と言われたばかり(笑)。お酒がなくても、実際、ラテンの音楽で充分酔った気分を味わえるのだけれど、この「伝説のビール」はコマーシャルが面白いので、飲んでみたい気分になる。(^-^) 


(*)このフェスティバルに来ていた大勢の参加者の半数以上は女性。でも、トロントで、サルサを習っている男性が意外に多く、男性もフェスティバルにわんさと押しかけていた。。このフェスティバルは、本当にもの凄い人、人、人。。。でした。

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2010年07月08日

男と女

トロント大学側、ヘプバーン・ブロックの南側で、モントリオール出身のスカルプター(造形美術家)Louis Archambault(1915ー2003)の作品、「男と女(1966ー1968)」にひょっこり出会う。
Louis Archambault-Man&Woman-1.jpg

ブロンズ製で、女性が3.6m、男性が3.9m。

Louis Archambault-Man&Woman-2.jpg


Louis Archambault は、カナダの近代アートの革新者である、とCBCの記事にある。

Louis Archambault-Man&Woman-4.jpg


女性の像に惹かれるのは、単純化されたフォルムの中に、自分の内部の器官との共通点を感じるからだろうか。。。

Louis Archambault-Man&Woman-5.jpg


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