2010年06月23日

大学、卒業!!

10代からの夢、海外の大学を卒業すること!が実現しました(笑)。
と言っても、卒業式に出席しなかったからなのか...今もなお大学の授業を聴講しているからなのか...実感が今ひとつありません。(知らないことを学ぶのが)好きだから大学によく出没している、という感覚です。この2年半、聴講することは、私の趣味だったので、卒業したから、と言って止めるものでもないですし。。。

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ところで、トロント大学には、The Millie Rotman Shime Academic Bridging Program という日本に紹介したいサポートがあります。

高校を卒業してから、あるいは、他の大学を卒業してから勤めたりして数年経ち、大学に直接入学が難しい場合、このプログラムに参加することで、大学入学への準備ができるようになっています。
(知人によると)このプログラムを済ませると、1年目はパート・タイム()で大学に参加でき、2年目以降は1年目の成績でフル・タイムの大学生になれる、というもののようです。 Academic Bridging Program という名前が象徴しているように、橋渡しのプログラムです。

私の場合、ギャップこそありましたが、トロント大学に来る前に、スコットランドのグラスゴー大学で1年勉強していたので、直接大学生として入学を許可されました。そして、その時は、そのプログラムについて知りませんでした。でも、その「橋渡しプログラム」を使用していたら、もっと成績が優秀で卒業できたであろう。。。と。もしくは、科学の分野に目覚めたかもしれない、とも思います。

「橋渡しプログラム」と言っても、講師陣の質は高いのです。論文サポート・センターのインストラクターが、そのプログラムのコースを受け持っていたので、講師陣の質の高さは想像がつきます。トロント大学では、知識の海に浸かりエネルギーがみなぎる感覚を、人生経験とともに味わえるコースを多く提供しているので、30代、40代、50代、60代、70代...になっても、大学再入学をお薦めしたいと思います。(**

現在、「橋渡しプログラム」では、入学生募集中ですので、興味がある方は、是非アクセスしてみてください。


パート・タイムの学生と、フル・タイムの学生の受ける授業は同じです。異なるのは、取れる最大限の単位数に差があることです。そのため、フル・タイムの学生は早く卒業ができます。
朝(9:00am/10:00am)から夜(9:00pm)まで、様々コースが提供されています。その中から選択するため、時間が合えば、働きながらも勉強できる仕組みとなっています。


**)高校卒業からすぐ大学に入学した生徒ではなく、経験とともに大学に戻ってきた学生のためのクラブもあります。そのクラブの実行委員会のメンバーからロゴのデザインの依頼があったので、現在「不死鳥」のイメージで作成中です。何度でも蘇る、という願いを込めて。


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<近況>

コースを単位として取得することは、金銭面もかさむし、エネルギーが必要なので、夏の一学期は聴講とボランティアの仕事のみにしました。秋から、大学院に入学して、膨大な課題をこなす予定なので、体力温存も兼ね、5、6月はトロントの夏を少し味わってみたのです。
この2ヶ月の間にしたことは、これから発展させて、ゆっくりブログなどで書いていこうと思います。
posted by mandelin-coffee at 16:40| Comment(1) | TrackBack(0) | カナダ Toronto 大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
卒業おめでとう!!
Posted by mami at 2010年08月02日 09:04
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