2006年04月26日

リンクの説明−1

私がなぜ、英国を選んで住んでいるかの一番の要因は、ARTへの活発な取り組みに感動したから。そして、英語の国だから。

美術館や、私営のGallery以外で、私の解釈では、その取り組みは大きく分けて、4つの独立機関or半独立機関。どれも音声ガイド付できちんとした説明がある。

The Art Fund・English Heritage・The National Trust・Royal Collection。

The Art Fund は業界の円滑湯のような活動をしている。

English Heritage は、主に、昔、城や館だった場所を現状維持している。廃墟も多いが、ノスタルジアを感じさせる。
Stonehenge-7.gif


このStonehengeが有名だけれど、中世の建物も沢山保持している。美術史というより、歴史を楽しく伝えることことに重点があるように思う。
館は、豪華な装飾美術や絵画で埋まっている。Kenwood Houseには Vermeerの作品も一つある。
スコットランドにも関連機関が、Historic Scotlandとして運営されている。

The National Trust は、主に17〜20世紀の館がメイン。English Heritage との大きな違いは、お庭付の豪華なお屋敷が多いこと。
装飾美術を学んだり、Afternoon Teaをスコーンと一緒に楽しんだり。。。

Royal Collection は、名前の通り、皇室保有の美術や宮殿。大英帝国の時代を感じさせる豊富な在庫。保管するのも費用がかかるので、展示することで、素晴らしいARTと英国の繁栄の紹介と、経費を埋める両方の役目を果たしている。(入場料は2000円くらい。)
各部屋には、監視人がいるのだけれど、ご高齢の方方が多い。一日中立ちっぱなしは、疲れるだろう。。素敵な制服と皇室のための仕事だという誇りが若さを保っているのかも。。。と考える。いろいろ関係のある場所はあるのだけれど、例えばBlenheim Palaceの写真

Windsor-Castle-11.gif 先日、Queenが80歳になられ盛大なパティーが行われたのは、Windsor Castle。皇室が行事を行わないときは、一般に公開されている。 


さらに、Cathedralが素晴らしい。Cathedralの彫刻は本当に面白い。これも ある意味、Royal Collectionではないかと思う。なぜなら、イギリスは英国国教会だから。このWindsor城も、Chapelを持っているが、そこで、ほぼ一日過ごしたことがある。

相当いろいろ回ったけれど、まだまだ奥が深く魅力が耐えない。
展示品以外に、どこもかなりの在庫を保有しているが、メールで予約をとれば、親切に見せてくれる。この寛大さと、在庫の豊富さに虜となる。
ラベル:NATIONAL TRUST
posted by mandelin-coffee at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ART 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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