2008年03月03日

The Rape of Europe

第二次世界大戦時の、組織的な「芸術」盗難についての映画
The Rape of Europe

rape of Europe.jpg


日本での公開はいつかな? こういうものの訳をしてみたい。
西洋美術史関連の概要の本で見ることのできる絵画の多くが、戦乱をくぐり抜けた様子を、なかなか見ることのできない実映像とともに見ることができる。

ルネサンスの授業で、教授が、非常にpowerfulで disturbingな映画だと言っていた。強烈な印象(消えた作品へのショックと爆撃を逃れて残った作品への安堵)を感じた、とのこと。
消すのは簡単だが、過去の人々が造った物を取り戻すことができない空しさと悔しさを美術史を学ぶといつも思う。


posted by mandelin-coffee at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Films & Others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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