2006年08月19日

漢字の妙

海外にいると日本の素晴らしい文化・芸術を感じるのだが、その中でも「漢字」。

上海博物館での表記に同感したので記載。
http://ruyi.seesaa.net/article/22578449.html

* Introduction -- Calligraphy
Chinese written characters are pictographic symbols of spoken words. Calligraphy is the art of writing characters in an expressive manner employing the use of the brush.

ONI-1.jpg正義と悪魔と二分することは難しい。前にガイドをしたPOLLOK HOUSEで「鬼」を、単にDEMONやEVIL(悪魔)ではないことを外国の方に説明したが、自分の英語での説明に満足ができなかった。

その後、母ともその話をし、「鬼」と、「魂」と魅力の「魅」の深い関連性を考える。
「魂」は、鬼が云う。
「魅」は、未だ鬼??

だから、魂の救済を宗教に求めるのかな??


中国の石窟を訪れた際も、鬼について「これはDEMONあるいはEVILです。」って言われたが、ここでの受け止め方は、国によって異なるであろう。
日本の昔話で鬼は時々泣いていたが、DEMONやEVILが自分のやったことを悔いて泣いたり、後悔している姿は記憶にない。。。

漢字は奥が深い。

中国語はひらがな、カタカナを持たないために、漢字の簡略後が多い。
「飛」も部首(上一部)しか使われず、「広」も「广」のみ。日本語がそこまで簡略されなかったのも、ひらがな・カタカナがあったからだと思う。
ところで、「愛」は、中国語では、その文字内の「心」と「夊」がなく、「友」になっている、「愛」と「友」との強いつながりを感じる。
タグ:POLLOK HOUSE
posted by mandelin-coffee at 13:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 中国14日間 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

中国14日間

北京大同洛陽南京上海(同里&杭州)
14日間の強化合宿のような旅から帰ってきました。

HengshanMountain-2.jpg


中国美術と欧州美術の係わり合いの深さを実感していて、以前から中国の独特な美術を自分の目で見よう思っていました。。。

中国美術は専門ではないのですが、興味深いこともいろいろあり、写真メインであらたなブログを作成中です。

(この「落書き帳」の写真容量ではまかないきれず、ここは私のはまっている欧州美術に専念しようと)

その新しいブログ、ほぼ写真のUPは終了しました。
如意 : http://ruyi.seesaa.net/

英文・日本文での解説が得られた場合と、そうでない場合とでは説明文に差が出ています。
後は、帰りの飛行機で読んだCHINA DAILYで見つけた記事を書いたり、復習したことを付け加えるくらいです。

美術より別のことを強く感じて帰国したように思います。。
もし、中国へ興味のある方には、庭園巡りがお薦めです。その理由は下記のブログにあります。

別ブログ、如意のカテゴリは

* Garden/庭園・公園

*  Art Museum & Heritage/美術&遺跡

* Decorative Furniture/装飾家具

* Cultural Difference/文化・慣習の違い 

* How Chinese Feel About Japanese/中国人から見る日本人 

*  Whom I Have Met in China/旅先で会った人

* Transports/交通機関・移動手段

* Where I Stayed/宿泊先 

* What I Ate/食べ物 

*  Chinese Mosquitoes/中国の蚊

*  toilet condition/トイレ事情

*  A Double Take/気になった物

*  My Questions/疑問


金水橋ForbiddenCity-2.jpg


欧州ではホームシックになったのことが まずない私ですが(いっつも好奇心でわくわくしていたから)、中国ではいっつも帰国の日を指折り数えていました。。。でも、帰国して臭いや暑さから開放されると懐かしくなっています。(^−^)
こういうこともあるんだなぁ、と自分に驚いています。
posted by mandelin-coffee at 04:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 中国14日間 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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