2007年12月04日

「夏の旅」記事

アサヒビールメセナ 22号(2007年12月3日発行)

向井山朋子「夏の旅」で、5地域を巡った感想を書きました。

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向井山朋子。「生」の場所、手付かずの場所の雰囲気を変えることができるアーティスト。
タグ:企業メセナ
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2007年09月11日

AAF

TOKYO ART BEATに、AAFの企画について芹沢氏のインタヴューが掲載されています。
(その中には「夏の旅」についても)

このコンサートの余韻は今でも体に残っています。
こんなにシューベルトを身近に感じたことはなかった。。

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2007年07月31日

貴重な出会い

5地域公演終了。
「夏の旅」プロジェクトの仙台担当者、吉川由美さんに出会えたことは貴重な体験でした。

吉川さんは過去に「おねんねらいぶ」なる魅力的な企画も担当しています。その時の主力スタッフは、今回、「夏の旅」にも参加していました。

他、具体的には、下記のような企画の講師もしています。

こんなイベントをやってみたいというアイデアがあるけれど、それを実現する方法がわからないー。
これまでイベントを開催したことはあるけれど、もっといいものにするために何が足りないかを知りたいー。
そんな熱意のあるみなさまが、より市民の芸術文化活動を活性化することを願い、「アートイベントプロデューサー入門講座」を開講します。(イベントプロデューサー=イベント運営にかかせない人物)
講座の最後には、みなさんに企画のプレゼンテーションを行っていただく審査会を開催します。
審査により選ばれた企画は、そののちにスタートを切る「アートイベント制作実践プロジェクト(仮)」で、プロデューサー吉川由美氏のもと、実際に制作(イベントの開催までのちらしづくりや、広報、当日対応などなど)を体験しながら、イベントとして実現化する予定です。


 アートイベントプロデューサー入門講座
 講座内容 (1回、約4時間)

 第1回 プロデュースとは
 第2回 実作業について/予算について
 第3回 企画書の作成
 第4回 制作について/タイトルや見せ方、そしてプレゼンテーション
 第5回 マーケティングとPR
 第6回 企画チェック・相談日(企画を揉む。プレゼンに備えて練る)
 第7回 公開プレゼンテーション、審査、講評
 ↓ (審査結果は後日は発表)
選ばれた1企画を実現する、「アートイベント制作実践プロジェクト(仮)」がつづいてSTART

■ 募集人数 : 20人程度
■ 参加資格 : 何かやりたいイベントのアイデアが具体的にある方。その他については経験不問。
■ 参加料 : 1,000円 (資料代などを含む)


吉川さんの凄いところは、場のネガティブなムードや、単調な雰囲気を、一言、二言で、ポジィティブな空気にし、その場にいる人が楽しくて何かやってみたくなる雰囲気に変える才能です。
手品のよう。
実践的、効果的な指導力を持っている吉川さんは、多くの仕事を任され、いつも明け方4時頃に寝て、朝7時には起きている、超人でもあります。
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2007年05月13日

「音楽の透視術」を持っていたシューベルト

「シューベルトには神の火花が宿っている!」 by ベートーヴェン 1

schubert.jpg Austrian composer, Franz Peter Schubert
(January 31, 1797 − November 19, 1828)

オーストリアの作曲家、フランツ・シューベルト 
(1797年1月31日 〜 1828年11月19日)

31歳で他界したシューベルトだが、その作曲数は膨大である。
例えば、総数595曲2 のリートや600曲弱のピアノ曲。

今回、向井山 朋子 夏の旅〜シューベルトとまちの音〜プロジェクトに携わり、個人的な疑問として、なぜ、「ベートーヴェンとまちの音」や「ショパンとまちの音」ではないのかという疑問、なぜ自宅で聞いているとシューベルトの曲は聞き流してしまうのか、という疑問に突き動かされてシューベルトに関する本を読み、3冊目で非常に興味深い本、村田 千尋著 「シューベルトのリート 創作と受容の諸相」と出会う。 続き
タグ:Schubert
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2007年04月11日

音採集 / SAPPORO

「音採集」のワークショップがモエレ沼公園であります。

Click → 音採集in-sapporo.jpg

サウンドアーティストの指導の下、参加者とともに まちの音の採集をして歩きます。
昆虫採集や ぶどう狩りのような感じです。
音を通して見える「まち」「札幌」とは。。

なんと、大黒淳一氏が講師! 

音への感じ方、考え方、音の素晴らしさ、いろんな発見があり、耳の感度もよくなりそうで楽しみ♪

** これは、向井山朋子「夏の旅」〜シューベルトとまちの音〜の関連企画です。
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澄んだ 音



抽出された音。
蒸留されたお酒、清酒のような音。
喉心地のいい水のような音。

サウンド・メディア・アーティスト、大黒淳一氏の ブログ では、そんな音が聞けます。

大黒氏のHP.jpg

ブログ内の小さい、再生ボタンを押すと聞こえる、その抽出された音は、今流行りの過剰な演出もどこにもない。

音が見えるなら、それは美しい。
耳への安らぎと栄養。

面白いのは、大黒淳一氏のブログでは、札幌駅、ベルリン、ロンドンの駅の音を比べることもできること。
波の音と、雪解けの音を一緒に聞くこともできること。二つの二重奏も楽しい。


生活の中で、耳が一番疲労していかもしれない。常に、音、音、音、音。。。
好きな音楽は、脳には快適でも、耳に優しいかはわからない。
目は疲れたら閉じる。口も閉じれる。。。。耳は。。
 
今、何が聞こえるかな? 
私は、PCの低音。ストーヴの低音。ラジオ。タイピングの音。。。。

音へのあらたな発見。

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2007年03月18日

「夏の旅」 〜シューベルトとまちの音〜

2月18日に「予告」。今日は、そのイベントのお知らせです。

日本列島を北へ旅しながら、各地域の街から集めた音(自然音・生活音)を使いながら、ピアニスト向井山朋子がシューベルトを中心とした曲をリミックスするプロジェクト。

異なる会場の特色に加え、採集できる音の多様性、新旧様々の質を持つピアノなど地域の特色の差が多くあり、ピアニスト向井山朋子による音のリミックスの変容は未知数です。


(1)                        (2)
    
natunotabi-blog-1.jpg・・・・・・natunotabi-blog-2.jpg


2月に浅草に行ったのは、アサヒビールのメセナの一つのプロジェクトに参加しているからです。
上記(1)と(2)の「夏の旅」ブログで、デザインや更新、記事を書き込みと編集を担当しています。

ピアノや他の楽器を習ったりしたことがあれば、面白いと感じる企画です。
クラシックには興味がなくても、Artが好きな人にもお薦め。
(画像をClickすると各ブログへリンクします。)

夏に向けて、どんどん更新していく予定です。
(1)ではデザインが簡単に変更できるので、デザインのideaが生まれれば、どんどん変わるかも。。

posted by mandelin-coffee at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 「夏の旅」 2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

Activeに感じる音 ♪も震える

子供の頃、ピアノを習っていた。それはクラシック。何を感じて弾いていただろう。。
ピアノを弾くことは好きだったけど、毎日1時間練習をするのは先生に叱られない程度に上達するため?!だったかもしれない。発表会のために練習し、自己表現の仕方はわからなくなかった。それでも、音の深みや流れは好きだった。

ショパンの曲の甘ったるさを感じたけど、中学生では、その恋愛の余韻は感じきれなかった。ヴェートーヴェンの月光の曲の壮大な湧き上がる何かは感じたが、ヴェートーヴェンがKlimtを初めとする芸術家にどう多大な影響を与えたかは知らなかった。

クラシックコンサートは、ホールの狭い席で座って聞くから、ちょっと苦痛だった。

自分流に弾くってこともわからなく、「受身」だった。

音の変化2.jpg


じゃ、なんでピアノ習っていたんだろう? 何をしたかった?
プロになる人なんてごくわずかなのに。楽器をするなら、自由な発想があってもいい。

定型サイズに止まっていない、と思えるのが、ピアニスト、向井山朋子
今年の夏、彼女は 東京 → 仙台 → 山形 → 岩手 → 札幌 で公演。街(都会、田舎)から採集された音をシューベルトの曲とリミックス。(予定)

会場は通常のクラシックのコンサートの場所ではない。

虫取り網で、昆虫を捕まえるように、音を拾ったり捕まえたりして、それをシューベルトとリミックスなんて、面白い。
今の札幌なら、雪が溶けて地面に打ち付ける音は、まるでメトロノームの音みたいだし。真冬の雪から取れる音の幅広さには驚く。今まで何気に耳に入っていた音が、発想で、響きも変化する。

楽譜の♪も震えるかも!

こんなことを考えると日常の音が、「耳に入ってくる」という受動的な行為から、「感じる」ことに変化する。
5感を刺激するプログラムである。
4月にはオランダのデザイナー、Katja van Stiphout作のチラシもできる。
期待大! である。
タグ:Klimt Schubert
posted by mandelin-coffee at 22:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 「夏の旅」 2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

予告

ここはどこでしょう?
Asahi.jpg


何をしているところでしょう?


彼女は誰でしょう?
MukaiyamaTomoko.jpg



彼は誰でしょう?
schubert.jpg


なぞなぞではありません。 (^−^)

タグ:Schubert
posted by mandelin-coffee at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 「夏の旅」 2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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