2010年11月06日

ロモグラフィー

ロモグラフィー・ショップが、トロントでオープン。
そのオープニング・パーティーに、ロモグラフィー・ファンのジュリエット(フランス人留学生:法学部)と出かける。

下記の写真は、(私が)ショーケースの上の展示様子を写し、帰宅後フォトショップで加工。プリント・アウトしていないのだけど、しているように見せかけている。


ロモグラフィーって?!と思った方はこちらを ーー>
● ロモグラフィーの歴史(スクロールすると、日本語の記事がある。日本のカメラがロシアで。。。という記事を是非。)
● ロモグラフィーのゴールデン・ルール


店内の様子をパシャリ。





下記の写真も、(私が)天井を撮影し、帰宅後、フォトショップで、さも印刷したかのように見せている。この手法、気に入っているので頻繁に使用。


ショップの展示、写真を鱗のように壁に貼付けてあるのを見て、鯉のぼりのようだな、と。
帰宅途中に立ち寄った、中国人経営のマーケットで魚を写し、フォトショップで、ロモグラフィー風に加工してみる。ロモ・ファンには邪道な技術かもしれないんだけど。。。

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2010年07月28日

歌&料理 交流

トロント大学卒で現在ブリティッシュ・コロンビア大学院生のシンドゥ、北京大学&マックマスター大学卒でトロントで働いている闖、コペンハーゲン大学院卒でトロント大学で博士研究員をしているアダム達と、ヴェジタリアン料理を創る。


ランチ後、一人ずつ歌を歌う。私は、一青窈の「ただいま」を歌う。当初、これは予定になかったのだが、皆ノリがよく、感動!アカペラなのに皆上手でびっくり。特にシンドゥの声の素晴らしさには、一緒に住んでいるのに、この日まで知らなかった。鳥肌が立つくらい上手い。私を含め、普段歌うことのないメンバーだったのだが、ポーランド、インドの伝統曲、中国のPOPを聴き、とっても素晴らしい時間を過ごすことができた。

flyer-UTDinner-YayoUmetsubo.jpg異なる国出身の人達と料理を創ることは本当に楽しい。この楽しさを味わえるのは、トロントにいるからこそ、だと思う。
その利点を活かし、「トロント大学ディナー・クラブ」を立ち上げ、メンバーを募集している。このクラブのウェブサイトを作成中だが、個々のデザインを担当している。(例:右のフライヤー)

それと、過去の経験、調理師免許を取得する際に勉強したことが役に立っている。嬉しい。
この活動については、今後このブログで書きたいと思う。
© mandelin-coffee     
タグ:My Work
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2010年07月22日

俳優のチャリティー活動で

トロントにいると、この都市が実に多文化社会であり、様々な文化交流が日常に浸透していることを感じる。トロント大学の学生は、いろんな国からの2世、3世が多い。当然、国際結婚も多いので、親戚も世界中に散らばることとなり、親戚に会いに行くことを通じて、若い頃から世界を普通に旅行する。人間交流が自然に盛んな都市。

「芸は身を助ける」ほどの芸はないけれど、私のデザイン技術を通じて、その多文化社会に少し溶け込んだ気がした一例を、今日は書きたい。

昨年末、国際留学生を特に対象としたイベントで出会ったスザンナは、カナダ生まれだが、チリ出身のご両親を持つ。トロント大学の卒業生であり、現在大学で勤務している彼女は、今年1月から5月まで、英語のチューターを無料で提供してくれ、月に1〜2度のミーティングとメールでのやりとりを心よく引き受けてくれた。

世界で5番目の規模の大地震でもあった、チリ地震(2010年2月27日)の痛手が未だ深いことを、スザンナから時々耳にしていた。彼女が、その災害救助のプロジェクトに関わり、忙しいことは知っていたものの、これまで私自身がそのプロジェクト活動に携わってはいなかった。

SanFrancisco de CuricoChurch.jpg
© Habitat for Humanity


1週間前、スザンナから突然「私のお兄さんが寄付金を募るチャリティー・イベントを開催するので、ポスターを作れる?」と言われ、これまでの恩を返すことのできることが嬉しく引き受ける。
イベントは今晩。下記3枚(画像をクリックすることによって拡大可能:© mandelin-coffee)、私の作成したポスターが会場で掲示されている。ヴィジュアルの威力が、チリ地震被害の救済に少しでも貢献できると良いのだけれど。。。。


July21-Special Thanks-11x17.jpgスザンナのお兄さんは、トロントを拠点に活動する俳優、カルロス・ディアス。俳優のコネクションと、ボランティア参加者のサポートを通じて、チリ地震復興支援チャリティー・イベントを開催し、災害を過去のものとしてではなく、現在も救済が必要であることを訴える。入場料25ドルは Habitat for Humanity に送られる。

Habitat for Humanity は、地震のような災害にかかわらず、低収入の家族のための家を提供するサポートを行なっている非営利団体。頭金なし・住宅ローンの利子なし・建設費用は収入の30%以下の支払いに抑えるプログラムを実施。寄贈資材やボランティア労働力が欠かせない。

July21-Please Visit our Silent Auction-11x17.jpg俳優カルロスも積極的にこの活動、特にチリ地震の災害復興を支援し、Habitat for Humanity にあるHPでは、地震前と後の写真や、他の俳優の協力を得たビデオや、7月21日のイベントも生中継で見ることができる。(是非、ライブを !! NOW !!

今回、スザンナからチリの地図と、震源地をポスターに入れてほしいと初めに依頼されていた。テキスト以外は、私がかなり自由に制作できる状況。実際、製作日が2日間しかなく、スザンナとカルロスと、会社のロゴの件やテキスト変更の件などでskypeとメールのやりとりが朝から深夜にまで到る。

July21-Ticket 25-11X17.jpg南アメリカを目立たせつつ、カナダ(トロント)も残し、立体的に地球儀を作る。製作中に最も感じたのは、影の入れ方がものすごく大事であること。平面の地図が、影の入れ方で3Dに見えるのだから凄い。地球儀を選んだのは、地震や、相互サポートは波動するものだ、というコンセプトに基づいている。
背景の黒は、イベントがクラブで開催されるので、クラブのイメージを考慮しながら色を選択。

スザンナから、今回は、カルロスの40歳の誕生日パーティーでのチャリティー・イベントということもあり、大勢の業界人が来る、と言われていた。カルロルはチリ、サンティアゴ生まれ。でも、誕生日、ということより、チリ地震のイメージを大事に作品を製作。偶然、カルロスは天文学に関心があり、デザインを非常に喜んでもらえた。

デザインは本当に楽しい。
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2010年06月27日

トロントでお薦めの家:Colborne Lodge

Colborne Lodge は、19世紀に建てられた家で、歴史的重要建造物の1つとして一般公開されている。トロントで最大の公園、ハイ・パークの設立者、JohnとJemina Howard 夫妻の家。

ガイド・ツアーとともに家を探索するのだが、ガイド女性の 巧みで、聴き手を惹き付ける話し振りが素晴らしい。[以前、グラスゴーのPollok Houseで建物のガイドをしていた経験上、私も彼女のように建物を案内することができたなら、一つ一つの家具や置物、建物の歴史により訪問者の注意を引くことが可能であっただろう、としみじみ感じた次第。話し手次第で、オブジェクトの生き生き度が異なる。]

Colborne Lodge の外観
Colborne-Lodge-exterior.jpg

3つの煙突を持つシンプルな外観と対照的に、内装では19世紀時の裕福さをあちこちで見つけることができる。
Colborne-Lodge-DiningRoom2.jpg


歴史家であるガイドの説明とともに、女主人が日々どんなことをして多忙なのかを知ることが出来る。2時のお茶の時間(当時、ランチ・タイムはなく、お茶の時間が一般的であったが、後にランチの時間ができる。)は、女主人らの情報交換の場。「美味しいお茶の調合や、ベーキング・パウダーの存在などの秘密を聞き出すにはどうしたと思う?」「お酒で酔わせて白状させたのよ!」と。だから、「お茶の時間の後は、酔いを冷ますために、休息の必要があったのよ。。。」

(下記、写真のストーブの上に載っているのが、ベーキング・パウダー。右、テーブル上の4本脚の物は、チェリー剥き器具。チェリー剥き器具の手前にあるのが、リンゴ剥き機。)

Colborne-Lodge-Stove.jpg


「ドイツ人薬剤師のルドルフ・エトカー(Rudolf Oetker)が始めた、ベーキングパウダーの大量生産により、ケーキを焼くのにイーストが不要となり、家庭のストーブのサイズも小さくて済むようになったのよ。戦時中、男性でもパンが簡単に焼けるようになったんだから。」

「ヴィクトリア女王と、ドイツのプリンス、ザクセン=コーブルク=ゴータ公子アルバートとの結婚により、ドイツ流のあらゆる習慣がイギリスに持ち込まれたのよ。」「それが、カナダでも流行したのよ。」クリスマスを家族で過ごす習慣や、サンタクロースがプレゼントを持ってくる習慣も、その皇室結婚の余波、とのこと。

ところで、女主人の着ていた洋服はどれくら重いのか、を経験してみる。
Vunderwear.jpg

ピンクの矢印がフープスカート。ブルーの矢印がフープスカートの上に着用する下着。両方とも意外に重い。立つには腹筋が必要だが、両手で持つよりは着用した方が軽く感じる。重りを着用して、筋トレしている感覚?!

Vdress-pot.jpg

全ての下着やコルセットを着用していないので、見た目↑貧弱だが、試着は面白い経験。是非、ガイドさんに着せてもらって感覚を味わうことをお薦め。

上記写真中右端、白の矢印が簡易トイレ。しゃがんで用を足すのではなく、スカートの下にポットを置く。立ちションスタイル。


最後にシャワー・ルームからの写真。
Colborne-Lodge-Shower-1.jpg

風呂文化の本を読んでいたので、シャワーの初期モデルを見るのは面白い。
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2010年06月19日

CN Tower

CN Tower の Look Out を訪れる。

高い!
CN Tower.JPG



エレベーターで登る前、奇妙なポスターがお出迎え。
CNtower-poster.JPG



エレベーターも紅葉(カナダの国章)があちこちに↓
CNtower-Elevator.JPG



エレベーターで登る途中に見た景色。
CNtower-from Elevator-1.JPG



緑と建物の密集の調和がとれている。
鳥になってみたらどんな感覚だろう、と思ったり。
CNtower-North-with clouds.JPG



建物が走り続けているようにも。
CNtower-North-10.JPG



大学のキャンパスが見える。
CNtower-North-5.JPG



上から見ると建築が面白い。↓
CNtower-Centre-2.JPG


夕日が見える時に また来たい。すっかり美しさにみとれる。
トロントって、こんなに美しい都市だったとは。。。。と、3年目にして気づく。ほれぼれ。
CNtower-West-9.jpg



湖沿いが美しい。
CNtower-HarbourArea-1.JPG



トロント・アイランドがきれい!!
CNtower-Toronto Island-4.JPG


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2010年04月10日

トロントの日本食屋さん

トロントの日本食屋さん(韓国人シェフが多い)と言えば、“sushi レストラン”が本当に多い。でもメニューには、幕の内弁当式のものが多く、ご飯に、天ぷら、照り焼き、細巻き/カリフォルニア巻き、レタスのサラダなどが入っていて、お味噌汁付き。「弁当ボックス」と呼ばれている。トロントで「弁当ボックス」の人気は高い。
お味噌汁大好きな友人が多く、「お味噌汁が毎日のめるなんて、日本人は何て幸せなの!」と言われ、お味噌汁が日常にあった生活が、貴重であったことを感じることも。お味噌汁をつくったあげただけで、とっても感動される(日本食文化 ばんざい!)。


以前、2009年9月5日の過去記事:二度目の"sushi"で書いた記事の後も、食事に誘われると、なぜか?連れて行かれることが多いのは日本食屋。奢ってくれる場合、おとなしく付いて行くのだけど、とあるお店で出た「出し巻き卵」は、飛び上がる程甘くてびっくり。あ、でも、他のお店で出た天ぷらはサクサクして美味しかった。おろし大根があれば、もっと嬉しい。。。

お店にもよるけど、前程の抵抗感がなくなってきているとは言え。。。。「せっかくトロントにいるのだから、日本食屋じゃないところに行きたいんだけど。。。」って言っちゃった日に、連れて行ってもらったのが、Guu

Guu(居酒屋)は、とっても美味しい!! 
ヴァンクーバーを拠点とし、新鮮な魚介類をトロントにも毎日送っていることが売りの、この居酒屋さんは、日本食が恋しい人に最適な場所。
さすがに2年半以上、日本を離れてから美味しいお魚を食べていなかったので、ホタテや、銀ダラを食べると、自分の体が喜ぶのがわかる。鮪のタタキの味には、自然に満面の笑顔になってしまう。さらに、さらに、トロントで牡蠣フライを食べることができて感動。
創作料理もあり、「わさびチーズケーキ」は、奇妙だったけど、気になる後味。
[日本語のメニューはこちらから見ることが出来る]

予約ができないため、1時間以上も待ってやっとお店に入る。いつも行列ができているお店。若い日本人らが調理しているのが見えるし、お店の雰囲気も良い。東京で同じ鮮度の料理を食べたら、もっと値段が高そう。
アジア人のお客が圧倒的に多い中、隣に座っていたのが、白人のカップル。その男性が、生うにを美味しそうに食べていたのを見て、嬉しくなる。
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2009年09月26日

トロント中心街を少し離れてみると。。

トロント大学には、ルネサンス研究プログラムがある。歴史、社会学を中心にルネサンスを分析するプログラム。美術史学部とは、また違った角度で美術も分析するのが面白い。

性とジェンダーに焦点を当てて分析するコースと、フィレンツェ全般を扱うコースの教授のお家で、パーティーが開かれた。
その教授の家に向かう途中、撮った写真がこちら。

Near Royal York Subway St-1.jpg


Near Royal York Subway St-2.jpg


Near Royal York Subway St-3.jpg


Near Royal York Subway St-4.jpg


夕方6時半の撮影なので、かなり暗い写真となってしまう。見知らぬ方の家を撮影するのが少々後ろめたかったので、隠し撮りぽかったかも。。なので、角度が良い写真とは言えないが、中心街の住宅と、中心街から地下鉄で30分ほど離れた場所では、家の作りや、デザインが、がらっと変わるのでカメラに収めた。この近辺は、頑丈な作りで、スイスを思わせるデザイン。あるいは、B&Bを思わせる。家の後ろには、素敵なお庭がある。中心街や、トロント・アイランドで見るお家は、雪には耐えられそうにないのでは、と感じる弱さがある。


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2009年09月08日

空軍ショウの爆音

The Canadian International Air Show が、金曜日から今日の祝日まで開催されている。カナダの空軍だけではなく、アメリカ空軍も参加。

リハーサルの木曜日を含め、トロントの上空から響き渡るものすごい騒音。
普通のデジカメで撮ると、豆粒にしか見えないけど、音は時に雷より大きく、私の住んでいる建物の上空を飛んでる時はかなり近い。東京大空襲の時、人々が震え上がったのがわかる気がする程、大きい。毎日数時間続くので、不穏な気持ちになる。

CIAS-2009-BW1s.jpg
アパートからのモノクロ写真


「俺を見ろー」と言わんばかりの爆音を響かせながら、回転したり、舞ったりしている。
実際、色鮮やかな機体が多いようだが、灰色と白、赤しか見なかった。

きれいな写真を見たい方はこちらを。
http://www.cias.org/content/view/37/52/
http://www.flickr.com/photos/news46/
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2009年08月27日

東に向かって歩いてみると

サテライト・イメージのGoogle Map。昨日訪れた Toronto Island Park が大きく見える。
Toronto Island Park&Remembarance Dr.jpg
© Google Map

今日は、左側(A)マーク付近を散策。

リトル・ノルウェー・パークで見かけたトーテム像。
Totem-in-a-park-1.jpg


そこをさらに東に歩くと、ヨット・クラブに出る。そこから見える CNタワー。
CN Tower from AlexandraYachtClub.jpg


ヨット・クラブには、いた! 魚が。鯉より大きい。
Fish1 at Alexandra Yacht Club.jpg



平日の夕方、カヌー、ヨット、ジョギング、サイクリングを楽しんでいる人の多いこと。。。
夕日を求めて、たどり着いた場所は、のどかで、水平線が美しい場所。

Sunset at Remembrance Dr.jpg
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2009年08月26日

Toronto Island Park に行く

オンタリオ湖に浮かぶ、トロント・アイランド・パークに行き、公園内をぐるっとほぼ一周。夕日は雲に隠れてしまったけれど、快晴でのどかな一日を送る。

湖は比較的透明度が高いのだけど、魚は見当たらない。

裏表のあるトロントを撮ってみる。

Two sides of Toronto.jpg




美しい一面だけだと、

島から眺める、中心街のトロント。



島は半日で歩いてまわることができる大きさ。だけど、意外に民家が多い。島内では、消防車と救急車以外の車は禁止されているので、買い物はどうするのだろう。。と余計な心配をしてみたり。
場所によっては、水面が腰当たりまで高いところもある。湖では、ボート、カヌー、ヨットを楽しんでいる人が多い。

夕方歩いた海岸で、偶然、ヌーディスト・ビーチに出てしまい、ちょっとびっくり。
おっと、失礼!

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2009年07月10日

トロントでの天皇陛下と美智子皇后

快晴。

トロント大学内をクイーンズ・パークが横切る。その公園上にある Ontario Legislative Building(オンタリオ州議事堂)に天皇両陛下がいらっしゃった。友人から誘われ、実感がないまま出かける。

Ontario Legislative Building.jpg
Ontario Legislative Building

ご到着の11:30は、一瞬だったけれど、かなりの近距離。初めて見たのでびっくりしている間に、終了。下記、後ろ姿。

JRF-11-30s.jpg


14:00に建物から出て来られるのを見に、大学の図書館から戻ったのだが、多くの日本人が訪れ、一度目程近くで見ることはできず。そうは言うものの、トロントだから近距離で拝見できたのだと思う。前からは、崇高で、透き通る雰囲気、和やかさが、後ろ姿からは、親近感がつたわる。


上記の写真は、一度目に私の隣に立っていたカナダ人男性に送ってもらった画像。なにせ、私は自分の目で見ることに集中していたのでシャッター・チャンスを逃す。
Brock さんは、2度とも最前列にいたので、多くの天皇両陛下の写真を撮影。かなり近い。
Brock Weir さんの 画像のサイトは、こちらから ーー>

天皇両陛下は、周りの景色があまり見えないほど、車、警官、ガード、関係者などの人の取り巻きに囲まれていた。現在、トロントは清掃業者がストライキを起こし、数十メートル間隔に設置されている公共のゴミ箱からゴミが回収されていない。取り巻きの厚みと高さで、陛下は、道路上にゴミ(多くは、ファーストフードやコーヒーカップ)が山のように溢れて悪臭が漂っている状況を、見る機会はなかったであろう。


警官のバイクの行列。
PoliceBikes.jpg


特別なバイク。
SpecialPoliceBike.jpg

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2009年06月30日

パレードを見た次の日に、『ミルク』を見る

昨日、Pride Parade を見たのだけど、何か、こう、傍観者として無関心に突っ立っていたように思う。

このパレードは、見に来た人達とコミュニュケーションをとりながら、ホモセクシャル、レズビアン、バイセクシャルの社会的平等を表現するもので、昨年は、熱気も仮装も大規模で、まるでサーカスのようだった。

今年は、政党、警察、消防、公共交通機関、病院、銀行、教会、宗教団体が多かった印象が強い。(下記、公共バス)

Pride Parade 2009-3s.jpg


天候も悪く、全体的に、小規模で、仮装もシンプル。そろえたT-シャツや制服を着、マーチングしているのを傍観。多くのプラカードを見ていて、社会的平等をうたっているより、ただ、機関の「名前」を強調しているよう映った。トロント大学からの参加者は、『学費の値上げ反対』プラカードを掲げていたし。。。下記、警官のパレードの一部。虹色は、パレードの象徴。パトカーのサイレン音が大きすぎ。

Pride Parade 2009-1s.jpg

パレード後の道路の汚いこと。。。パレード後、警察の配ったシールが、道路に散らばっていた。

下記、ヴァージン・メガストアーズの参加。他では、今年は鍛えた身体の男性が少なかった。なんとなく、自分が、いわゆるカテゴライズしていることに気づく。(筋肉質な男性にホモセクシャルが多い。ーー>実際はそうでもない。)カテゴライズすることは、失礼だと知りながら。。
Pride Parade 2009-2s.jpg


今日、内容を全く知らずに偶然、映画「ミルク」(2008)を見て、警察や宗教グループがホモセクシャルに賛同してパレードをすることの大きな意味を感じた。昨日の印象を思い出し、社会の変化に慣れてしまった自分を反省。異なる意見や行動を受けとめる社会が、いつまでも続くとは限らない。(格差で言うなら、カナダは、男女の格差も日本より少ない。)
差別もいつ再現されるかわからない。テロ後の英国の対応を体験していることも思い出す。何か都合の悪いことが起きると、歴史が物語っているように、社会は差別をすることでうっぷんをはらす傾向がある。

日本ではこの春に「ミルク」が公開されているので、話題となったのかもしれないが、ハーヴィー・ミルクの40代を描いている。ハーヴィー・ミルクは、ホモセクシャルや社会的に弱者として扱われている人々の 法的不平等を撤回するために活動。最後は、暗殺されてしまう。
映画は、アカデミー主演男優賞と脚本賞を受賞。

日本語の公式サイト ーー>
英語の公式サイト ーー>
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2009年06月03日

影を見る

トロントに来てから見慣れたのがペダル・パレード。今回は、影が面白かったのでパシャリ。

bicycle-parade-29May2009ss.jpg
(クリックで拡大)
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2009年05月31日

視線を感じたので。。

にわか雨と雷が通り過ぎたなぁ、と感じつつ、論文を校正していたら、気のせいか見られているような感覚を持つ。[光が差しただけなのだけど。]ふと、その視線の方へ振り返ってみてみたら、虹がかかっていた。

May30-2009-0800pm1s.jpg   May30-2009-0800pm4s.jpg

(クリックで拡大)


虹のたもとに行けそうなほど くっきりとした虹。


* 他の季節ごとの写真は、こちらをクリック
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2009年05月11日

美術学校から見える風景

OCAD(Ontario College of Art & Design) の卒業生作品展(金曜日から日曜日の3日間)を見に行く。学校内を見て回ることができるのが楽しい。

OCAD には大きな窓があり、いろんな景色が楽しめる。右下写真、見えているのが、CN タワー。

窓のフレームが赤、黄色、緑、青など、積み木のように色分けされている。美術学校で、窓と景色の関係を意識して設計されている場所は多いように思う。座って写生もできる幅がある。

Views-from-OCAD.jpg


次回、面白いな、と思った卒業生の作品について。
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2009年03月15日

聖パトリックの祝日:緑の日

パレードが始まるまで、大学構内で待機中の人々を見かける。
あまりに可愛くて、パレードを見る時間はなかったけれど、パシャリ。
(画像はクリックにて拡大可能。)

Saint Patrick's Day-1.jpg Saint Patrick's Day-2.jpg Saint Patrick's Day-3.jpg
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2009年01月01日

儚さ と 強さ

賀春!

トロントの初日の出 (朝8時頃)
First Sunrise-2009-s.jpg


今年、日本の友人、お世話になっている方々の一部に、台湾、台北市の國立故宮博物院のe-cardを送らせていただきました。以前、このブログでも触れた博物院のサイトです。
元朝、モンゴル帝国の支配下で描かれた、王冕の作品では、花がふわりと散っている様が美しく何度も眺めてしまいます。王冕は、梅の花を画題として好んだことでも知られています。

小野小町の有名な句
”花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に”
では、儚さゆえの美しさを。

他方、古代から西洋の芸術や文化で、草花は毎年花を咲かせるゆえ、”再生”・”蘇り”=”永久” さらに、”純粋性”など、”けなげさ”が、目的に応じて強調されます。[17世紀、オランダの静物画は、むなしさや空虚さの強調ですが、日本や中国の表現方法とは異なります。]

そんなことを考えながら、カードを選択してみました。是非、もし関心のある方は、國立故宮博物院を訪れてみてください。
他の美術館でも、無料e-cardを提供しており、非常に面白いです。

今年もよろしくお願いします。

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2008年11月21日

サンタクロース パレード

子供向けのパレード。観客の様子の方が、上から見ていて私は興味深かった。
公式ウェブサイトーー> こちら

Nov16s-SantaClausParade111.jpg



(下記、おのおのの写真はクリックで拡大。)エッセイ提出があったので、見たのは時折だったけど、皆寒そうでした。

Nov16s-SantaClausParade22+.jpg  Nov16s-SantaClausParade75+.jpg

Nov16s-SantaClausParade40+.jpg  Nov16s-SantaClausParade70.jpg Nov16s-SantaClausParade92.jpg

Nov16s-SantaClausParade108.jpg Nov16s-SantaClausParade107.jpg


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2008年11月01日

ハロウィーン−2

照る照る坊主ではありません。ゴゥスト。
Halloween-2.jpg

外側はビニール。中身は新聞。
大学の図書館前で見かけたので、パシャリ。

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2008年10月19日

トロントも秋。先日、雪も降りました。夏の猛暑が嘘のように冷え込みます。
Oct3-18-0347spm.jpg
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