2007年08月06日

Glasgow大学の 素敵な先生

Glasgow大学の美術史学部では、また授業を受けたい!と思う。
特に、Dr. Tina Fiske は最高でした。

偶然、Tina先生のwebsiteを見つけて、大喜び。

かっこいい。授業も。先生も。

懐かしいな。
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2007年03月08日

GLAS : Glasgow大学、美術学部によるクラブ

Glasgow University Art Society は、Artに興味がある人であれば参加できる、
Glasgow(グラスゴー)大学の学生が運営するクラブ。
美術を専攻する学生が運営し、私が大学にいた頃は、だいたい毎週木曜日の夜に開かれていた。

GLAS.jpg


この度、websiteが完成したそうです。
学校の雰囲気をちょっと違うけど。。
公開講義、講座、映画、イベントなどが毎週あって、1ポンドで参加できる。
日本美術が好きな生徒のためのお茶会は、来るべき人のドタキャンでなかったけど、いつも結構面白くて、お薦めのクラブ。教授方も参加。

月に2回くらい、教授が中心に講座を火曜日の夜に持つ、別の課外授業も楽しかったなぁ。。

今でも、行事連絡が来るので、気持ちはすぐ学校へ飛んでいく。
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2006年06月14日

Glasgow大学

もし、誰かに、この大学を薦めるか?と聞かれたなら、薦めない学生もいる。大学が大きいだけに、いろいろある。。
国際留学生向けの事務所の対応は。。。。


でも、美しい。。
GlasgowUniversity-s.jpg
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2006年06月03日

講師陣によるストライキ

日本では学校の先生のお給料や待遇は職種の中で上位。
アメリカでは下位。英国でも低いらしく、今年は英国全体で講師陣のストライキが起きている。BBCの記事にもあるように、講師陣が給料upを求め、成績を付けるのを拒み、学生が卒業できない可能性があるという危機に、GLASGOW大学の講師陣はもし成績を付けないなら、30%の給料削減と逆に警告されているという事態。

NON-EUROPEANの学生にとってみればかなりの迷惑行為。スコットランド人は地元の大学には無料で入学でき、英国人とEU人は60万くらいで年間済み、EU外は年間200万くらいを請求されるという現状(*)では、このストライキへの反応は冷ややかでしかない。英語が国際語でなければ、英国の大学の多くは既に閉校を迫られているだろう。

(*)法学部やビジネスでは、アジア人は 年間 約400万!の学費を請求される。しかしながら、英国人を優先採用する仕組みのため、両手で留学生を歓迎しつつ、勉強したら帰国してください、というのがこの国のやり方。


大きなストライキは珍しくない。昨年はBritish Airwaysでスタッフがストライキを起こし(wild-cat strike)、約7万人のお客に被害が出た。

2006/06/07
→ 本日、校長から全生徒にメールがあり、マークも期日通りに付けられることになり、卒業もできる、と。
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2006年04月25日

学生の手がけた短編劇

一編、約20分。喜劇・悲劇・喜劇・悲劇の四編。
有名(らしい)な劇を、大学院生(それ専門の部がある)がアレンジしたもの。大学すぐ側の、教会(劇用に改築)だったので見に行く。舞台と客席の境がない。(小さい舞台は、一列目の席と同じ高さにある。)

外国人(Asia人含めて)は、普段から日本人より感情をgesture付で大きく表現するので、日本人の劇を見たときの違和感は湧かない。逆に、悲劇は日常ありそうな出来事で、ちょっと重い。重くなるってことは、俳優の演技がうまいってことだから、見に行って良かったと思う。

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2006年04月03日

17世紀 オランダ絵画

美術史なので、実践的な作業(Paintingなど)はない。
でも、オランダ出身でConservatorでもある この先生はスタジオをGlasgow郊外に持っているので、実技授業が一度だけある。
17世紀に どうStill life(静物画)が描かれたかを 道具は違えども体験するという内容。

出来上がり
fruits-1.jpg



▽▼17世紀の手順に従うと。。。(かなり省略しながら。)▼▽

油絵の具は、時間がかかりすぎるため、今回は使用せず。
アクリル絵具を代用で使用。
ボードに下地のグレーの塗った後、果物をべったり、まったり濃く描く。↓

fruit-ontheway.jpg


このベッタリ感が私は度胸がなくて、いまいち。↑(私の目が感じた通り描こうとすると、印象派みたいな描き方になる。)
幼稚っぽく見えるほどべったり塗る方が、仕上げに効果的。

仕上げには油絵の具を使用。グロスを付ける。
赤系と青系の白に近い油絵の具(粉+turpentineをねっとり混ぜ合わせた物)で照りを足すだけ。
いきなり、グロスを加えるだけで、果物が新鮮に見え出す。
(だから、お化粧もグロスが もてはやされるのね。。。)
太陽の下に絵を置くと よりきれいに見える。

生徒の作品。(↓click 拡大)
fruit-3.jpg


クラスメイトの作品の過程を見て、今まで受けてきた美術教育の違いを感じた。(EUの美術館では、平日にしばしばスケッチしている子供達を見る。美術の授業の方法が違うな、と思ってはいたが、実際、大人になったときに どう違いがでるかを見た。美術史専攻の学生は、趣味で絵を描く人もたまにいるが、大体は度素人。でも、子供時代の教育の影響は大きい。だから皆、上手。)

背景がグレーの方が、白よりも絵画が映えるため、壁紙をグレー系にするお家もあるそう。私はグレーが一番好きではない色だけに壁紙にグレーを考えたことはなかったが、「なるほど。」と先生の話を聞く。ヨーロッパの美術館では、青、赤などの明るい色も絵画展示室では使われている。色の効果は限界がなく面白い。


その他、オランダ絵画 関係
RIJKSMUSEUM
 VERMEER
タグ:オランダ
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2006年03月14日

18世紀まで使用されていた緑

Pigment(絵の具の粉:油絵の材料)の元。
天然素材の緑。古代から使用されていた。
<続く>

Malachite----1.jpg       Malachite4.jpg

Malachite--5.jpg       R.BronzeCoin.1.jpg

自然の創造物は本当に美しい!
ローマのコインにも付着していた。
昨日Glasgow大学の地質学科で写真撮影。

色色の説明−1
色色の説明−2
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2006年01月20日

GLASGOW大学の象徴。

Glasgow03.jpg  
  

現在はANATOMYや哲学科の ごく一部の科しか使用していず、大学事務所や博物館などが入っている。でも、図書館の入り口から見る この建物の景色が好き。

Glasgow05.jpg    Glasgow06.jpg

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2005年12月08日

浮世絵から漫画へ(SEX)

江戸JAPANの美術史講義を聴いている。UKから日本をこういう風に分析しているんだぁ、と興味深い。
浮世絵は着物のテキスタイルが美しいけれど、かなりグロイ作品もある。
一度「性」についての特集があった。二度目は大学院生の自由参加講義。
大学院生(LONDONで日本の美術を勉強中)が講義で使用した浮世絵では、後半に紹介されたイメージがグロクて Disgusting!だった。(*)

今の男性向けの雑誌の変わりと思えばいいのだろうけど、クラスで唯一の日本人であるため、それを強調されると恥ずかしい。まるで、日本人は「それ好き」って言われているみたいだから。しかも「画漫」は浮世絵からの流れを汲んでいると紹介されたことには かなり抵抗を感じた。過激さ度はそんなに変わっていないのかもしれない。これは「画漫」が芸術的ではない、と言っているのではなく、比較されたイメージが釣り合っていなかった、ということ。
北斎のような有名人が作成していたのは知ってはいたのだけれど、スライドスクリーンで大きなイメージとして「性」に関する説明をされるのは苦手。。

こちらでは日曜昼間のTVでも、ドラマの中で高校生が「昨日XESが最高だったの!」と言っているくらいモラルの違いがあるし、HIV率も鰻のぼりで高くなっているし、さらに10代の妊娠率も10人に1人っていうびっくりな地域もあるくらいだから。。。


(*)もし辞書でDisgusting!を調べるなら、そのニュアンスは実際に皆が使っているのを見ていると違う気がする。方向性は同じだけど、ニュアンスって大事よね。(次回)
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2005年11月11日

違いを感じる(大学の講義)

『美術史』を選択中。上期は3科目。それと英語のレベルアップクラス。
1、2時間の講義+1時間のセミナー(講義の続き or 順番に与えられた絵について調べて発表したり意見交換したりする。)

<大きな違い>  講義 編
スライドと共に休みなく先生がしゃべる。スライドの量が半端じゃない。
黒板はない。

生徒はひたすら先生の言葉を書き取っている。椅子はあるが机は大概ない。
よーいどん、でクラスが始まったら口述筆記競争をしているよう。
スライド観て、理解して、先生の話を聞いて書き取って、と猛ダッシュ。
英語が未熟な私には同時は無理。
他の生徒より4週くらいトラックを多く走る必要あり。

スライドを見ているので部屋は暗い。そこで書き取るから目も悪くなる。
不思議なのは、生徒がボールペンしか使用しないこと。書き取った後のノートはまるで本のように走り書きの字が並んでいる。
ノート整理の好きな私だが、膨大の量と見慣れない単語に四苦八苦。

授業自体は、英語がわかれば難しいというより、教養が高まって楽しいと思う。幅が広いだけで そんなに難しくはないから。それを濃くするのは本人次第。

今日、初めてのスライドテストがあった。
「美術史」専属の図書館に、講義2週間後、スライドが見れる。
でも、スライドサイズなので小さく、似た建築は比較が難しい。
テストの準備はしたが散々。でも、傾向がつかめた気がするので次回がんばる。
それより、エッセイ仕上げないと大変!

エッセイについて、今頃気づいたことがある。
著作権の問題やネットからのコピーを避けるために、書き方の注意がたくさんある。
直接引用の多量を避けるために、内容を変えずに文章を変えるのが難しい。さらにエッセイでは自分の意見が大事だと思ったら、たくさん本を読んで それをいかに効果的にエッセイに取り入れるかを問われる、と。自分の新しいアイデアより、分析能力、文章能力を問われる。
posted by mandelin-coffee at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 英国 Glasgow大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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